デイトレード

最近、よく聞くデイトレードという言葉をご存知でしょうか?

デイトレード ( Day-Trading ) とは、1日で行う株売買において、同一銘柄を買ったその日中に売ったり、空売りをして、その日のうちに買い戻すというように、売買する銘柄の1日の株価の騰落の差益を得る目的で行う株式売買のことです。ネット証券が登場して以来、取引が簡単に行えるようになったことと、取引手数料が安くなったことから、おもに個人投資家によって行われるようになりました。

デイトレードを行っているのは、投資のプロとは限りません。

株売買を行う人を投資のプロと呼ぶなら、デイトレードを行っているのはプロでない、投資家ではない人たち、つまり素人ですね。

しかし、この言い方も正確ではないかもしれません。なぜなら、デイトレードをしている素人たちは、デイトレードで生活をしている人が多いからです。

基本的には株を買って、その株を売るということを、1日の間で完結させるのがデイトレードです。たまに、翌日以降に持ち越すことがあった場合でも、短期間で売買を終えます。

では、デイトレードで本当に生活できるほど儲かるのか?という疑問が生じますが、実際のところ、中には大儲けしている人もいますが、そんなラッキーを手に入れている人は、ほんの一握りの人たちです。

株の経験年数の長いベテランの人たちは、株売買は趣味程度でやるほうが正解であると考えていますが、そういう方向で考えたほうが健全で無難です。健全な株売買をするのであれば、株は頭の体操にもなり、経済社会の勉強にもなります。

また、良心的な株の評論家は、長期の株売買を勧める人が多いようです。不況を反映する現代社会では経済情勢が不安定になり、一企業の株価が上がるか下がるかという予測は誰にもわかりませんが、経済社会の流れは、ある程度予想出来るからです。

株を買ったことがあるという人なら、はじめて株を買ったときのあのドキドキ感は忘れられないはずです。そんなドキドキ感を、あなたにも感じとってほしいものです。最後に有名な言葉を紹介しましょう。

「市場は、短期では間違うことがあるけれど、長期では間違わない」

この言葉を株の座右の銘として、株ライフをエンジョイしてみてはいかがでしょうか。

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